心豊かに翻弄される日々

戻っておいで私の時間

花火の宝石箱

長岡の花火はまさに花火の宝石箱。

まさに花火のシンクロを観ているよう。

 

貼ってある動画は数ある長岡の花火動画の中でも、私のお気に入りだ。

一度は観てみたい花火大会であるけど無理かなぁ~。

 

そして、「素浪人 花山大吉」が好きだった私。
大吉役の近衛 十四郎さまの故郷が長岡であることを最近知りました。
松方弘樹さんが息子さんでした。汗)

大吉はネコを観るとシャックリが止まらなくなっちゃったり、オカラが大好物だったけど、そんな場面も鮮明に覚えている。

晩年のエピソードは意外だったけれども、最近バラエティー番組に出てる女性は、、なんだか似ている気がするのだが・・・?

バラエティー番組はあんまり興味がない私。

しとしと降る雨が・・

しとしと降る雨が

少しだけやむまでを待って・・

一青窈翡翠」の一場面であるけど、
最近よく聴いてます。

歌詞の内容はまぁ、深く詮索しないのだけど、
(なんだか意味深で・・・。w)

 

しとしとでなく、、

降りしきる雨が少しだけやむのを待つという・・
ことにしたいけど。

 

傘がないときに雨が強まってしまって、
もう少し雨が弱まるのを待つ。
突っ走って濡れてしまうのではなく・・
ちょっと待ってやり過ごす時間が愛おしい。

 

翡翠はそんなことでも好きな曲ですが、
ちなみに、「かざぐるま」や「大家」も好きです。

 

切ない。

 

ちなみに翡翠の作詞は一青窈さん。
作曲は武部聡志

切ない歌を書くけど・・

曲もなんだかぴったりで異国情緒が感じられます。

台湾・・。

台風の非日常的ワクワク

子供の頃の台風はちょっとワクワクするものがあった。


台風が通り過ぎるまで


じっと風の音や雨の音を聞きながら過ごす時間・・・


ローソクなんかも用意したり・・

 

なんだかワクワク。

 

つまり非日常だ。

 

次の日はあっけらかんと晴れ渡っる清々しい秋空


草木の匂いがこれまたいい・・・。