心豊かに翻弄される日々

戻っておいで私の時間

しとしと降る雨が・・

しとしと降る雨が

少しだけやむまでを待って・・

一青窈翡翠」の一場面であるけど、
最近よく聴いてます。

歌詞の内容はまぁ、深く詮索しないのだけど、
(なんだか意味深で・・・。w)

 

しとしとでなく、、

降りしきる雨が少しだけやむのを待つという・・
ことにしたいけど。

 

傘がないときに雨が強まってしまって、
もう少し雨が弱まるのを待つ。
突っ走って濡れてしまうのではなく・・
ちょっと待ってやり過ごす時間が愛おしい。

 

翡翠はそんなことでも好きな曲ですが、
ちなみに、「かざぐるま」や「大家」も好きです。

 

切ない。

 

ちなみに翡翠の作詞は一青窈さん。
作曲は武部聡志

切ない歌を書くけど・・

曲もなんだかぴったりで異国情緒が感じられます。

台湾・・。