ひとりキャンプで食って寝る~自由さがいい
ひとりキャンプで食って寝る・・よかった。
今頃何が良かったのかわかったけど、
とくに七子(夏帆)が自由でとてもいい。
七子の普段の生活も自由さが伝わってきそうでもあったが、
シガラミやら何かに縛られているかんじがほんとなくて・・
自由なのだ。
そんな人もいるのかってくらい自由人の七子が素敵だった。
七子の登場してくる人物たちも、、皆自由なのもよかった。
自由があまりないと羨ましくなってしまうけど、続編を是非やってほしいですね。
ちなみに感想ブログの方でも書いてるけど・・
続編を希望してるドラマは今のところ・・・
- 植物男子ベランダー(NHK)
- 日本ボロ宿紀行
- 行列の女神
- ひとりキャンプで食って寝る
こんなかんじ。
テレビ東京さんは自由な主人公が多いのも魅力となってる。
ひとりキャンプの最終回の七子のカメラ目線には
とにかく自由な七子の内面を覗いてしまったようで涙が溢れた。
もっと七子が観たい。
七子が足りない。
健人も素敵だった。
社会的に自由でないまま生きているのは、、社畜だとか言うけど、
自由が失われてると、、もう家畜そのものなかんじかも。
そして学校でのそれは学校畜というのではなく、、、学畜っていうらしいね。
そんな言葉があったとはやはりってかんじだ。