心豊かに翻弄される日々

戻っておいで私の時間

ひとりキャンプで食って寝る~自由さがいい

ひとりキャンプで食って寝る・・よかった。

今頃何が良かったのかわかったけど、
とくに七子(夏帆)が自由でとてもいい。

七子の普段の生活も自由さが伝わってきそうでもあったが、
シガラミやら何かに縛られているかんじがほんとなくて・・
自由なのだ。
そんな人もいるのかってくらい自由人の七子が素敵だった。

七子の登場してくる人物たちも、、皆自由なのもよかった。

自由があまりないと羨ましくなってしまうけど、続編を是非やってほしいですね。
ちなみに感想ブログの方でも書いてるけど・・
続編を希望してるドラマは今のところ・・・

  1. 植物男子ベランダー(NHK)
  2. 日本ボロ宿紀行
  3. 行列の女神
  4. ひとりキャンプで食って寝る

こんなかんじ。

テレビ東京さんは自由な主人公が多いのも魅力となってる。

ひとりキャンプの最終回の七子のカメラ目線には

とにかく自由な七子の内面を覗いてしまったようで涙が溢れた。

もっと七子が観たい。

七子が足りない。

健人も素敵だった。

 

社会的に自由でないまま生きているのは、、社畜だとか言うけど、
自由が失われてると、、もう家畜そのものなかんじかも。
そして学校でのそれは学校畜というのではなく、、、学畜っていうらしいね。
そんな言葉があったとはやはりってかんじだ。